高等学校卒業と自立に向けたトータルサポート 通信制課程

理事長ブログ

2026年08月19日

メディア

長年頑張ってきたことが、ある出来事をきっかけに、もう頑張れなくなる。そんな経験は、誰にでも起こりうると思います。

長年頑張ってきたことが、ある出来事をきっかけに、もう頑張れなくなる。
そんな経験は、誰にでも起こりうると思います。

本日は、広島FM「GOOD JOG 子育てひろば」に生出演。

10年以上、武道一筋で頑張り、全国大会にも出場してきた息子さん。

高校2年の終わり、指導者との関係に悩んで心が折れてしまい、やる気を取り戻せないまま、決まっていた進学の話を辞退することになったそうです。

それ以来、理由はさまざまあるかと思いますが、大学生活へなかなか気持ちが向かないようで、お母さんは「学費を払っている以上、通ってほしいと思うのは間違いなのか」「大学生になった我が子に、親はどこまで口を出していいのか」と悩んでいらっしゃいました。

恐らく、長年武道において結果を出すことで、他者からも評価され、自分を肯定してきた分、その土台が今、揺らいでいるのかもしれないとご相談内容から感じました。

だからこそ、いま必要なのは、「頑張っていようがいまいが、あなたはあなたなんだ」という、条件のつかない言葉なんだと感じます。

我が子を「見守る」ことの難しさも併せてご相談いただきました。

「見守る」というのは、何もしないことではなく、「関わる部分」と「本人に任せる部分」を線引きし、その線引きに責任を持つこと。
そして、その線を状況に応じて柔軟に動かせる心の余裕を持つこと。
それが「見守る」ということだと私は思います。

そのためにも、子どもはもちろんのこと、親御さん自身も孤立しないこと、一人ぼっちにならないことが、何よりも大切なことだとお伝えさせていただきました。

次回の広島FMの出演は、9月23日(水・祝) 10:30〜です。
皆さまからのお便りお待ちしています。

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そして、先週土曜日のRCCラジオ「親子教育相談所」のテーマは【進路についての考え方】でした。

進路を決めるタイミングは、昔よりずっと早くなっています。

学校の選択肢が増え、入試制度も変化し、SNSで知ることができる職業の数も桁違いに増えました。

選べるからこそ、早くから情報を集めないといけない時代になりました。

だからこそお伝えしたいのは、今は「正解」を探す時代ではなく、「納得解」を探す時代だということです。

偏差値や知名度ではなく、「そこで何を大事にしながら過ごしたいのか?」を自分の中で考えることから、進路選びは始まると思っています。

目標というのは、飛行機の航路のようなものだとお話ししました。
関空発ホノルル行きの便が、ほぼ毎回定刻通りに着陸できるのは、出発前に「何時何分に着く」という目標を定めているからこそ、途中、乱気流を避けて最初に決めた航路を外れたとしても、また元の航路へと戻ってくることができます。
目標があれば、模試の結果が悪くても、時に迷う日や体調悪く勉強ができない日があったとしても、また戻ってこられる航路、軸があります。

その他にも、「ジャムの法則」や「見守る保護者が気を付けたいこと」、「夢や目標を掲げバッターボックスに立つ我が子に投げるべき1球」についてもお話しています。

放送の全内容はこちらからお聞きいただけます。
↓↓↓


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