卒業率92%!
20年で1400名以上の卒業生を輩出
不登校・発達障害専門の通信制高等学校
東林館高等学校
親が頑張るほど子どもの状態は逆へむかう!?
子どもが新しい一歩を踏み出すために必要な事とは
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(受付時間:9:15~18:15) 休校日:日曜・月曜
あなたはこんな悩みを抱えていませんか?
不登校になってしまい子どもの進学や将来が不安だ…
子どもがいじめに合い学校に行きたくない…
子どもが朝起きるといつも体調が悪くなる…
将来、就職や自立ができるかが心配…
友達や先生に馴染めず悩んでいる…
学校に行っても勉強についていけない…
子どもが全日制高校では通学は難しそうだ…
不登校の子どもとの接し方が分からない…
子育てに行き詰まり誰に相談していいのか分からない…
子どもがどうしても学校に行くことができない…
子どもが悩みや不安を話してくれない…
子どもの不登校を受け入れることができない…
子どもの発達障害で悩んでいる…
世間や周囲からの視線が気になって苦しい…
親が頑張るほど子どもの状態は逆へむかう
不登校など思春期で体験する「つまづき」は、日頃の些細なことがきっかけで起こります。
親に心境を打ち明けることが難しい子どもも多く、「つまづき」の原因を明確にすることが難しいのが実情です。
子どもの様子に違和感を感じ話しかけたり、家族での時間を増やす、学校の先生へ相談するなど、様々な方法で接してみるものの、学校と子どもの距離が縮まることはなく、次第に子どもとどう接して良いか分からなくなり泣いていたという保護者のお話もよく耳にします。
親は「聞きたい」子どもは「言いたくない」「うまく言えない」という平行線の状況が⾧く続く事で、原因がそもそも何だったのか?さえ見えなくなります。
結果的に、家族関係もギクシャクとなり、直接的な解決方法を 見つけることができないのが現状です。
しかし、その様な状況に陥ったのは子どもが悪いわけでも、保護者が悪いわけでもないのです。
小さな歯車の違いをキチンと把握し、適切なサポートや耳を傾けてくれる学校環境が行き届いてなかったことが大きな原因の1つなのです。
決して自身を責めたり、悲観的になり諦めること、現状を「そのままにしておく」「時間が解決してくれる」と放置することは絶対にしないでください。
子どもも数年経つと20歳という大人の仲間入りをします。
そこからの人生のほうが、ずっとずっと⾧いのです。
世の中は少子高齢化が続き、企業の雇用や考え方さえも厳しく、とても早いスピードで変化しています。たった数年前と比べても社会は大きく変化しており、貧困層の拡大が日本でも押し迫っています。
その様な変化に富んだ厳しい未来を自分の力で生き抜いていくためにも、しっかりと今の現状に親子で向き合い、一緒に考えながら解決していくことが最も重要だと言えます。
子どもが新しい一歩を踏み出すためには
不登校など思春期で体験する「つまづき」に対しては、まずは周囲が正しく理解し、時間をかけながら適切に対応する必要があります。
そうすることで、子どもたちは新しい一歩を踏み出していくことができます。
また、子どもたちはそういった体験を通して「つまづき」に強くなっていきます。
東林館高等学校は、「学校で傷ついた体験を持つ子どもたちは、学校という場で様々な人間関係を通して癒されながら元気になっていってもらいたい」そういった思いで創られました。
その一方で、なるべく人間関係を体験することなく高校卒業資格の取得を重視している通信制高等学校も存在します。
東林館高等学校では、人間関係を通した体験を大切に考えています。
高等学校を卒業して進学や就職・アルバイトなど、新しい環境に身を置いたときには、誰もが人間関係の中にいます。
そして、大人になってからの⾧い人生を見据え、思春期での不登校などの体験や、そこから立ち直っていく体験こそ、東林館高等学校ではとても貴重なものだと考えています。
生徒一人ひとりの心の成⾧のサポートから、保護者のサポートまで、生徒・保護者・学校が手を取り合い、安心できる環境や学校生活を提供していきます。もしも、あなたが子どもの不登校・発達障害などで悩んでいるならば、必ずお役に立てると思いますので、まずはお気軽にご相談ください。
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東林館高等学校が圧倒的に選ばれる
9つの理由

1.授業料のご負担額を軽減するシステムを新設
「2020年度4月より「高等学校等就学支援金制度」が改正され、私立高校(通信制)在籍の 生徒には、年間29万7,000円が上限として支給されるようになります。
また、ご家庭によっては広島県の独自の「授業料等軽減制度」により、更に授業料のご負担額が軽減される可能性もあります。ですので、非課税世帯の場合などは授業料のご負担が全く必要ないケースもあります。
東林館高等学校はこれらの制度を最大限に利用するために「通学コース」を新設し、従来の内容を変えることなくご家庭の収入によって授業料のご負担額を軽減するシステムを作りました。
ちなみに、高等学校等就学支援金の申請については、本校の事務職員が保護者とやり取りを行いこちらで全て手続きをいたします。

※高等学校就学支援金制度とは高等学校の教育に関わる費用を国が一部負担する制度です。
※世帯年収が約910万円未満の家庭が条件となります。
「通学コース」授業料 50,000円/月
例:広島県在住で世帯収入目安 約350万円未満の場合
※入学金、施設設備費、教科書代等は納入頂きます。詳しくはお問い合わせください。
2.生徒の心をケアする資格取得職員が7名在籍
東林館高等学校には公認心理師・臨床心理士・社会福祉士・精神保健福祉士・NLPプラクティショナー(実践心理学カウンセラー)などの資格を持つ職員が計7名在籍しています。
通信制高校として臨床心理士などを採用している学校は全国的にも珍しいと言われています。さらに、東林館高等学校では精神分析など専門的な分野での知識やノウハウを持っている教職員が多数常駐しています。
よって、他校では物理的に対応は出来ない細かなアドバイスやカウンセリングが、日々身近な存在として一人ひとりの生徒に対応できています。
その結果、生徒は入学前より悩みを溜め込む必要がなくなったり、職員との距離が近いからこそいつでも相談できる環境を提供でき、生徒一人ひとりの心の成⾧をサポートすることで多くの生徒から信頼を頂いています。

3.全日制と同じ「高校卒業資格」が取得可能
通信制高等学校を卒業した場合、全日制と同じ「高校卒業資格」を取得できます。
東林館高等学校では、全日制の学校で挫折を経験した生徒や、元々学校へ行けなかった生徒を、有資格者スタッフや学校全体で支援することで「自分もできるんだ」という自信に繋げることができます。
高校資格を得ることで、高卒以上の学歴を求めている会社への入社、大学や短大、専門学校などを受験して進学することが可能になります。

4.私学協会に加盟している通信制高等学校
東林館高等学校は、広島県の私学協会に加盟している通信制高等学校です。
しかも、私立の通信制高等学校は、東林館含め県内に4校しかありません。
その他の通信制高等学校は、全国規模で展開している通信制高等学校のため、地域に密着した学校ではありません。
また、全国規模で展開している通信制高等学校は、スクーリング会場が遠方になる場合があり、泊まり込みで行かなければならない学校もあります。不登校で家からやっと出られるようになった生徒にとっては、とてもハードルが高く参加できません。

5.医療・心理・教育が連携したシステム
生徒によっては、東林館高等学校入学前、もしくは入学後に、病院や心療内科にかかることもあります。そのためより専門的なサポートが必要な場合には職員が各機関から助言をもらいながら、「医療・心理・教育」のつながりのなかで役割を明確にして関わっていきます。
必要に応じて外部の専門機関と連携を取りながらより、広い視点での生徒理解とサポートを進めています。
6.保護者へのサポート体制も充実
生徒だけではなく、懇談や勉強会を通して保護者の方と一緒に考える場を定期的に設けています。保護者の方の心にゆとりが生まれたり、ご家庭と学校が同じ視点で生徒をサポートできるようになることで子どもたちの心が生き生きと成⾧していくことにつながっています。
また、生徒の些細な変化にも対応できるように、保護者のためのご相談窓口も用意しておりますので、いつでもご相談いただけます。

7.「個別担任制」の導入で92%の卒業率
東林館高等学校では、生徒一人ひとりに専任の担任が決められた「個別担任制」を導入しています。
入学から卒業まで、一対一の個別相談を週に一度行い、生徒の心身の調子や日常の様子、レポートやスクーリングの進捗状況などを確認しながら、単位取得や学校生活を進めていきます。
生徒と教員が一貫した関わりを持つことで、安心してその他の人間関係や集団での体験に広げていくことができます。
その結果、開校以来高等学校在籍3年間(他校からの転入・編入を含む)での卒業率は92%の高い実績を維持しています。

8.興味や希望に合わせた活動の場を提供
東林館高等学校は通信制ですが、スクーリング以外の日も自由に選択できる授業を毎日時間割として組んでいます。
基礎学力をつけていく教科の授業や、楽しみながら参加できるサークル活動や各種の講座、毎月自由参加で行なわれる課外活動の「趣味の会」など、様々な体験の場を用意しています。
大学受験などを目的として、より高い学力をつけていくための「受験対応個別指導コース」も準備しており、非常に活発に皆さん活用されています。
その他にも職員と生徒が一緒に過ごすフリースペースがあり、楽しみながら人間関係を広げていくことができています。
自分の興味や希望に合わせた様々な活動の場を利用しながら、充実した学校生活を送れる環境を提供しています。

9.生徒の状況に合わせ⾧期的なサポートも可能
地元の中学校に籍を置いたまま東林館高等学校の「中学生コース」に通うことができます。
サークル活動や中学生対象の教科の授業も時間割の中で組まれていて、担当職員との面談を行いながら自分のペースで登校します。
また、高校卒業後のコースとして「ステップアップコース」を用意しており、目標を設定しその実現のために校内の様々な活動に参加しながら自信を深めていってもらいます。
社会参加に向けてのステップアップを目指すコースです。

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東林館高等学校の実績
東林館高等学校は学校という場で傷ついた体験を持つ生徒たちが、もう一度学校という場で人間関係を通しながら癒され元気になってもらいたいという思いで設立されました。
開校して20年、今まで1400名を超える卒業生を輩出してきました。
高校在学期間3年間での卒業率は92%と高い成果を維持しており、通信教育連携協力施設も広島県の内外に13校を数え、東林館高等学校全体での在籍生徒も350名に至っています。
取得資格者一覧
特別支援学校教諭一種免許:平野 さつき
臨床心理士・公認心理師:浮田 拓也
精神保健福祉士・社会福祉士:髙野 詩穂
NLP認定マスタープラクティショナー(実践心理学カウンセラー):喜田紘平
広島県の私学協会の加盟証明
東林館高等学校は、広島県の広島県私立中学高等学校協会に加盟している通信制高等学校です。しかも、私立の通信制高等学校は、東林館高等学校含め県内に4校しかありません。
在校生・卒業生・保護者の声

在校生・卒業生の声
- ●最初は不安いっぱいでしたが、担任の先生はじめどの先生も優しくて安心できました。
- ●週1日からの登校が可能で、無理なく通えてよかったです。
- ●サークル活動がたくさんあり、楽しみながら学校生活を送ることができています。
- ●授業が静かで落ち着いて勉強することができています。
- ●個別スクーリングが受けられるので、安心して登校したり相談ができました。
- ●フリースペースでゲームを通して友達が沢山できました。
- ●先生の話がとても面白くて、先生と話すのが毎日楽しみになりました。
- ●学校に入った瞬間から楽しそうな雰囲気なので、馴染みやすかったです。
- ●先生も生徒もみんな優しかったです。
- ●スキー合宿で滑られるようになって、自信につながりました。
- ● 「受験対応個別指導コース」で勉強に力を入れて毎日登校しています。
- ●卒業して振り返ったとき、東林館高等学校での色々な体験で自分らしさが戻ってきたことを実感できました。
- ●東林館高等学校を卒業した今は、自分の不登校を肯定的に受け止めることができるようになりました。
- ●東林館高等学校に通ううちに、人間関係が楽しいということに初めて気づきました。
- ●東林館高等学校を卒業して、今の仕事に就いて、少しくらいの辛いことは乗り越えていける自信がつきました。
- ●しんどい時に相談に乗ってもらったり、ぐちを聞いてもらうなど、人を頼ってもいいということを知ることができました。
保護者の声
- ●親として子どもの不登校を受け入れることが難しい時期もありましたが、東林館高等学校に入学して先生との話を通して子どものありのままの姿を受け入れることができるようになりました。
- ●子どもが楽しそうに東林館高等学校に通う姿を見て、こちらも嬉しく思いました。自分にとって必要なことを一つずつやっている姿に「これでいいんだ」と心から思えました。
- ●以前は子どもとケンカが絶えなかったが、東林館高等学校に入学して親も気持ちにゆとりが出たせいか、楽しい話題が増えた気がしています。
- ●子どもが自分自身について肯定的に思えるようになって、自信もついたのか、たくましく感じられるようになりました。

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東林館高等学校に入学することで
得られるベネフィット
授業料の負担が軽減できる
全日制と同じ卒業資格を取得できる
いじめのない環境で勉強が学べる
無理のない自分に合ったペースで登校できる
ゆっくりと活動の場や人間関係を広げ実りのある高校生活を送ることができる
発達障害の子どもたちも安心して通うことができる
一人一人に合わせた学びを提供できる
コミュニケーションスキルを学べる
理事⾧の思い

東林館高等学校は今年度開校21周年になります。
その間、1400名を超える卒業生が社会に巣立ちました。
これらのことはひとえに皆様方からのご理解とご指導によるものです。
また、この間創始者である父・喜田三津雄が他界いたしました。
息を引き取る間際、父と二人きりの病室で「お前なら大丈夫。この地域の子どもたちを頼んだぞ」と伝えられました。
それから10年が経ちます。
父の思いを継いで理事⾧職に就いたころは東林館高等学校のことで精いっぱいの時期もありましたが、自分なりに仕事を全うしていくうちに、東林館高等学校や高校生の枠を超えて、当地域のすべての子どもたちのために自分ができることは何なのかを自問するようになっていました。
もちろん、周囲の方からの言葉もたくさん頂いてきました。
子どもたちが安心して成⾧していける地域に、そしてお母さんたちにとっては安心して子育てができる地域にしたいという思いが強くなり、同時にその実現には行政からの支援が欠かせないことも痛感し、今から5年前に福山市議会議員選挙に立候補させて頂く運びとなりました。
その後も様々なご支援を頂きながら教育講演会やフォーラム開催の機会を頂き、また市議会でも自分なりの意見を述べさせて頂きました。
子どもたちが安心して成⾧できる街づくり、お母さんたちが安心して子育てできる街づくりという私の目指す方向は一切変わっていませんし、その気持ちはより確かなものになっています。
その一つに東林館高等学校があります。
不登校という体験から東林館という場でゆっくり丁寧に様々な体験を積み重ねながら、確実に一歩ずつ階段を上って成⾧してもらえたらと思っています。
そしていつの日か、不登校という体験があったからこそ、今自分は周囲の人を信頼できるようになったし、人とのコミュニケーションも楽しくなったし、また「つまづき」にも強くなれたと思える日が来てくれたらと願っています。
20代でのニートやフリーターの割合の多さはご存知のとおりです。
不登校という体験をいつかは「恵み」に変えて、そしてその子どもたちが自分だけのビジョンを持ち、責任のある立場で、世の中で活躍する姿を夢見ています。
そしてそれが「この地域で」ということになればこれ以上の喜びはありません。
そのためにも若い方たちにも魅力を感じてもらえる街づくりに自分の使命を感じています。
皆様と大きなビジョンを持って、一緒にそしてわくわくと夢を語り合いながら、当地域を発展させていくことができたらと思っています。
学校法人喜田学園 東林館高等学校
理事⾧ 喜田紘平

Profile
学校法人喜田学園 東林館高等学校
理事⾧ 喜田紘平
福山市議会議員、広島県私立中学高等学校協会 理事、広島県私立学校審議会 委員、一般社団法人 日本医療福祉教育コミュニケーション協会 理事、日本チルドレンサポート株式会社 代表取締役、福山はぐくみ研究会 代表、中学校・高等学校 第一種教員免許、NLP認定マスタープラクティショナー(実践心理学カウンセラー)、日本自閉症スペクトラム学会会員、日本小児心身医学会会員
講演会・セミナー実績(一部抜粋)

- ●井原市 PTA連合会 教育講演会「子どもが変わる親子のコミュニケーション」
- ●竹原市 小学校教育研究会 教育講演会「しんどさを抱えた子ども達にどう向き合い、どう対応していくか?」
- ●尾道市 因島ふれあいセンター 主催講演会「目に見えない大切なこと ~実践から生まれた発達障害コミュニケーション~」
- ●福山市立 新涯小学校 PTA教育講演会「目に見えない大切なこと ~実践から生まれた発達障害コミュニケーション~」
- ●三菱電機 福山製作所 職員研修会「発達障害の理解と支援」
- ●水呑こどもえん 保護者学習会「親子のコミュニケーションの大切さ」
- ●福山市立 鞆小学校 PTA教育講演会「目に見えない大切なこと ~実践から生まれた発達障害コミュニケーション~」
- ●福山市 熊野学区まちづくり推進委員会・青少年育成協議会・保育所保護者会・小学校PTA・中学校PTA 共催 教育講演会「親子のコミュニケーションの大切さ」
- ●府中市 私立保育所連合会 教育講演会「目に見えない大切なこと ~実践から生まれた発達障害コミュニケーション~」
- ●学校法人みのる学園 いちご幼稚園 教育講演会「目に見えない大切なこと ~実践から生まれた発達障害コミュニケーション~」
- ●福山市医師会「目に見えない大切なこと ~実践から生まれた発達障害コミュニケーション~」
- ●尾道発達障害児 支援フォーラム 講演会「目に見えない大切なこと ~実践から生まれた発達障害コミュニケーション~」
- ●福山市立 一ツ橋中学校 PTA教育講演会「子どもが変わる! 親子のコミュニケーション」
- ●福山市 PTA連合会 神辺ブロック協議会 教育講演会「子どもが夢や目標を持つために大切なこと」
- ●広島大学附属 福山中・高等学校 教職員研修会「目に見えない大切なこと ~実践から生まれた発達障害コミュニケーション~」

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ご興味があればご本人にも来て頂き、学校見学をして頂きます。
STEP4:入試
入学希望の際は、個別で入試を行います。
STEP5:入学手続き
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全日制に通っている場合は、早く転校することで不登校が改善します。
逆に、早く転入しなければ留年することにも繋がります。
また、家族だけで悩んだり、学校に行く行かないのみがコミュニケーションとなっているご家庭では、より早く外部の人に頼ることにより、不登校が改善しやすく、家庭でのコミュニケーションも活発になる可能性があります。
子どもの不登校や発達障害などでお悩みの方は、まずはお気軽にご相談ください。
お話を聞かせて頂きながら、
「今、子どもがどんな心の状態でいるのか」
「今、どんなことができるのか」
「どのように子どもに関わったらいいのか」
など、一緒に考えてみませんか?
相談に来られたからといって、東林館高等学校に入学しなければならないことは一切ございませんのでご安心ください。
まずは、子どものことについて少しでも理解を深めて頂けたらと思っています。
募集定員には限りがございます
東林館では「個別担任制」を設けており、1人の職員が受け持つことのできる生徒の人数に限りがあり、すぐに定員に達する可能性があります。
また、募集定員を超えての募集は予定しておりません。ご興味がある場合、まずはお電話・メールにて、お早めにお問い合せ頂くことをお勧めします。
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