昨日の夜は、先週に引き続き私が代表を務めるボランティア団体 福山はぐくみ研究会 青年企画部の幹部メンバーの大学生たちとのZoom会議。
子どもたちを支援できる新しい取り組みを企画。

教育学部の学生が多く在籍する青年企画部の特長を活かし、子どもと親を繋ぎ、子どもと社会の架け橋になれるような取り組みをみんなで考えました。

コロナが少し落ち着くことを願って、再来月4月のイベント開催に向け準備に入ります。

幹部メンバーのうち、2人はもうすぐ4年生。
期間限定の大学生活の中で少しでも成長し、卒業後に教育現場へ羽ばたき、子どもたちの前に立ってほしいと願っています。

学生としていられる限られた時間で、子どもたちのために共に動き、大学生たち自身も教育者として共に成長できるよう取り組んでいきます！

さあ！会場も予約しここから準備開始です！