東林館高等学校とは

校章・校歌

焦らずゆっくりと「自分の色」を見つけ出し、
他の誰にもまねできない「自分の道」を歩んでほしい
という願いが込められています。

東林館の校章は、3つの輪が互いに重なり合っています。

この輪は、どれかひとつでも欠けてしまうと形が成り立ちません。これは人と人が助け合い、支え合うことの大切さを意味しています。

赤・青・緑の三つの色には心の成長を願い、赤には“若さと情熱”を、青には“夢と希望”そして“自分を見つめる冷静さ”を、緑には“人としての優しさや思いやり”、“強い意志”が込められています。

輪と色が重なり合うことで、一人一人違う自分らしさという新しい色を見つけて欲しい。そして他の誰にもまねできない自分の道を歩んで欲しいという願いが込められています。

東林館高等学校 校歌

作詞 山川 賀壽雄 作曲 植村 美芳子

東林館高等学校について

  • 入学希望者・保護者の皆様へ ごあいさつ
  • 東林館の理念・考え方 建学の精神・教育理念
  • 当校シンボルと校歌のご紹介 校章・校歌
  • 癒しと自立のための環境づくり 学習環境
  • 私たちがサポートします 教職員のご紹介
  • 心から笑顔になれる学校行事 年間行事スケジュール
  • 文化・知識を通じて深まる交流 サークル・講座
  • 当校について各種情報のご案内 学校概要

ページの先頭へ戻る