
じゃけ、どしたんな
|
|
心に残る名著の一冊
中国新掲載記事『でるた』より転載
不登校の子供たちに対して大人たちは、何を知っていて・何を知らないのか・・。
学校に行きたくてもいく事が出来ないで苦しんでいる子どもたちのタイプも原因も知らないのに彼らにはきぴしくて、やんちゃをしている子どもたちに寛容・・・・。
これが今の大人たちの現実ではないだろうか。
やんちゃな生徒に対して、「転ぱぬ先の杖」。なぜ、本当は本人が経験しなければならない、つらいこと、悲しい事、しんどいこと、苦しい事を、親が愛情とカン違いし、先生が教育とカン違いして、取り去ってしまうのか。
その子にとって、人生のチヤンスなのに…。
目の前の笑顔を期待して小さな失敗をさせずに、人生の笑顔が期待できなくなるような大きな失敗をさせてしまいかねないことに気づかないのだろうか。
やんちゃな生徒が朝十時すぎに学校に来ても先生が「よく来たな」と嚢め、食事をおごり、遊ぴに連れて行く。
その子はどうやって生きていったらいいのか。その先生が
一生・甘やかし・付き合い続けていける(いこう)と思っているのだろうか。
私は子供の頃、家庭環境が複雑だった。
そのころ、耳ざわりのいい話をしてくれた大人。
そのころ、耳ざわりの悪い話をしてくれた大人。
耳ざわリのいい話をしてくれた人たち、先生たちは、今どこで何をしているか知らないし、連絡すらない。
そのころ、耳ざわりの悪い話をしてくれた人たち、先生たちとは今でも飲んでいる。 |