『義援金について』
昨年9月11日の「喜田三津雄一周忌記念講演会」におきましては、多くの方々のご参加を頂き、厚くお礼を申し上げます。

さて、皆様から頂いた参加費のうち経費を除いたものを義援金として東日本大震災の被災地に贈呈する旨をお知らせしましたが、支援の仕方について、当初は日本赤十字社を通じて送金をと考えておりましたが、講演会を終えた後、NPO法人教育相談ウェルフィールド理事長が被災地訪問の機会を得て現地に赴きましたところ、想像以上に復興が進んでいない地域の様子だけでなく、
大変困難な状況を抱えた子どもたちの現状を目の当たりにしました。

そこで、被災した子どもたちへの支援が確実に行き届く方法はないかと、検討を重ねた結果、この時の訪問先の一つであった岩手県上閉伊郡大槌町立大槌小学校へ義援金を届けることに変更させていただくこととなりました。
この学校には、地震や津波で両親を失い、修学旅行の費用もままならない現実に置かれた子どもたちがいます。
このような子どもたちへの援助も大切なことなのではなかろうかと考えた次第です。  
この春には再度大槌小学校を訪問し、皆様からお預かりした志をお渡しする予定でおります。
その折には、改めてホームページ上に日程や金額等をご報告しますので、
皆様方には何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。